ブログ 障害者雇用企業様向け

「行き場がなくなった野菜の末路」

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知的精神障がい者を雇用した企業が利用している「貸農園」ビジネスは以前より拡大しています。
そして新規に参入する事業者も増えており、運営事業者にはそれなりの収益メリットがあります。

しかし「知的精神障がい者が栽培収穫した野菜は市場価値ゼロ」であるとする考えは変えていないようです。
雇用企業の社食に利用している、一般従業員に無料で配布して福利厚生に役立てている。
新型コロナの影響で社食の閉鎖、リモートワークが進み出社する従業員が減っているのに、果たして全ての野菜が利用されているのか不自然に思っています。

ある貸農園運営事業者のHPには、子供食堂に寄贈するなど自画自賛とも思える様な書き込みがありましたが、多量の野菜が廃棄されていたようです(余計な事かもしれませんが)。
子供食堂には近所の農家から常に新鮮で美味しい野菜が寄贈されています。
ですから実は野菜に関しては困っていないのです。

処分に困った後付けの実態のない言い訳に過ぎないと思います。
貸農園には100名~120名の障がい者が収穫できる量の野菜があります。
ですが、子供食堂で利用できるのは少量です。

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