ブログ 障害者雇用企業様向け

都市型産直店「おばあちゃんち」の流れ

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できる仕事

当会は、農福連携事業化の数年前には地方県のお惣菜を仕入れて、東京で販売しようとしていました。
「おばあちゃんちお惣菜」です。
大手卸会社から冷凍にしてほしいと要望があり検討しましたが、地方の食品メーカー(地元)には大規模の冷凍加工設備がなく、断念した経緯があります。

地方農家の生産品を東京で販売する活動を行うにはと考え、それならばと、今は生産品(野菜、くだもの)をそのまま仕入れて(農家との直接取引)、販売しています。
その流れで都市型産直店「おばあちゃんち」があるのです。

地方の農業は高齢化と共に人手不足です。
それを補うこと、そして障がいのある方への仕事創出目的に農福連携が始まったのです。

収穫作業、調整、袋詰め、出荷作業などを仕事として取り組んでもらう仕組みです。
ところが、コーディネーターをしてくれる方(農家と福祉事業所の仲介役)が不足してなかなか広まらない現状があります。

当会リテール事業部は、個人農家様、農業法人様と関係を築くために何度も現地に行きました。
そして、調整作業(A級品、B・C級品に分けない。袋詰めをしない。規格外品をそのまま。)を省くことで取引が可能になりました。
つまり、その調整作業を「おばあちゃんち」店舗内でするのです。
正に、障がいがある方ができる仕事なのです。

今回は、図2について説明しましたが、次回は図1についてです。
なぜ、店舗物件を「購入のみ」にしているのか?

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